蜷川大(大商大)の画像(写真)&wiki|高校・中学は広陵・ちはら台西出身の強肩捕手!

大商大の蜷川大さんは、千葉県市原市出身で、ちはら台西中学・広陵高校出身です。

プロ注目の強肩捕手で、広陵高校では歴代2位の強肩だそうです。

小学校3年から野球を始め、郡司裕也さんの影響を受けて捕手になりました。

高校時代には甲子園に出場は出来ませんでしたが、プロ注目の選手でした。

大学では2023年秋から主戦捕手になり、2024年に日本代表候補に選出されています。

当記事では、大商大の蜷川大さんについて書きました。

目次

蜷川大(大商大)の顔画像(写真)&wiki風プロフィールは?

大商大・蜷川大さんの顔画像はこちらです。

大商大・蜷川大さんのwiki風プロフィールですが

  • 名前:蜷川大(にながわだい)
  • 生年月日:2003年11月4日
  • 出身地:千葉県市原市
  • 身長・体重:172・78
  • 右投げ右打ち
  • 遠投:110m

蜷川大さんは、二塁送球が1秒75の強肩で、2023年秋から大商大の主戦捕手になっていました。

大商大では、総合経営学部商学科に所属しています。

蜷川大の経歴は?小学3年で野球を始め、中学では佐倉リトルシニアに所属

蜷川大さんは、牧園小学校3年時にちはら台ファイターズで野球を始め、ちはら台中学時代は佐倉リトルシニアに所属していました。

捕手を始めたのは、ちはら台ファイターズのOB・郡司裕也さんの影響を受けた為です。

度会隆輝さんは中学時代の先輩で、電話越しに打撃のアドバイスを貰った事があり

バッティングがすごい人で。(度会の)練習動画も送ってもらっていました。モチベーションになりますね

引用:日刊スポーツ

とコメントしています。

広陵高校では歴代2位の強肩でプロ注目捕手

広陵高校では1年秋に背番号12でベンチ入りをし、2年秋には背番号2になります。

高校時代は、キャプテンを務めていました。

甲子園に出場は出来ていませんが、プロ注目の選手でした。

広陵高校のコーチ陣曰く、歴代で一番肩が強かった中村奨成さんの次に強肩な方だそうです。

そんな蜷川大さんの憧れの捕手は、中村さんと小林誠司さんです。

広陵高校の中井監督曰く、蜷川大さんは

感情を一番表に出す。気も強く、昭和の子。

そんな蜷川大さんが広陵高校に進学した理由は

中学時代に中井監督の本を読んだ為です。

中井監督は自身の高校時代に理不尽な上下関係を撤廃しています。

そんな厳しくも温かい環境に憧れ、広陵に入学しました。

日本代表候補に選出

蜷川大さんは、2024年に坊ちゃんスタジアムで行われた大学日本代表候補の強化合宿に参加しています。

代表候補の46人の人達としのぎを削りました。

合宿に参加した蜷川大さんのコメントは

(大商大では)全国大会によく出させてもらったので、その中での気持ちの持ち方とか、ピッチャーへの声かけとか、そういうところが伸びたかなというのは思います

レベルが全然違うなと。走攻守全部、もっと成長しないと、上のレベルで野球ができないなと思いました

引用:RCC

以上が、大商大の蜷川大さんに関する記事ですね。

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