田中康夫さんは25歳の時に結婚をしていますが、最初の妻とは1年程で離婚をしています。
田中康夫さんは2010年10月に再婚をしています。
お相手は、札幌市出身の青山恵さんで元CAで、13年程の交際を経ての結婚となります。
2人は1997年に田中康夫さんを慕う医大生の会合で出会いました。
当記事では、そんな田中康夫さんの妻について書きました。
田中康夫の最初の妻(元嫁)とは1年で離婚！
田中康夫さんは1981年の25歳の時に最初の結婚をしました。
ただ、最初の妻とはわずか1年程で離婚をしています。
田中康夫と妻は13年間の交際期間を経て、2010年に結婚！
田中康夫さんは、2010年10月28日に再婚をしています。
13年程の交際期間を経ての結婚となります。
田中康夫さんは
彼女が選挙区の方々とお付き合いする上でも、と結婚を決意しました
引用：日刊スポーツ
妻は
彼の政治活動を支えていくことに責任重大だと感じました。身が引き締まる思いです
彼とは今までも、包み隠し事のないガラス張りの恋愛だったので、これからも何でも話し合い、健康で仲良くいられればよいと思います
とコメントしています。
妻との馴れ初めは医大生の会合
妻とは1997年12月に田中康夫さんを慕う医大生の会合があり、そこに田中康夫さんは招かれて参加していました。
その会に妻は友人に誘われ、参加してた事で出会いました。
田中康夫さんの第一印象について妻は
「当時から数々のクルーと付き合っていたのは知っていましたし（笑い）…『これが、ウワサの…』って感じでした。その後、どうして付き合ったのか、と言われても…気が付いたら付き合っていました、というかんじです。でも、お付き合いしている中で、仕事へのまじめな姿勢、か弱き人に対する優しさなどにひかれたのだと思います」と笑う。田中氏は「彼女は、僕の過去の交際歴も、すべて知っています」という。
2人は気が付いたら交際をしてたそうで、妻は交際してる中で田中康夫さんの「仕事に対する姿勢や弱い人に対する優しさ」などに惹かれて行ったそうです。
2006年秋から同居をし、2010年10月初旬に妻の故郷でお互いの両親を交えて食事をするなど結婚の準備をしていました。
妻の顔写真(画像)が美人！
妻は青山恵さんで、田中康夫さんが雑誌に連載してたエッセイ「ペログリ日記」に最多登場してたW嬢です。
こちらが、妻の写真の可能性があります。
引用：田中康夫 公式サイト
そんな妻の情報ですが
- 2010年時点で44歳
- 札幌市出身
- 元JALのCAで、2010年5月に退職をしてる
- 長野県知事時代には、かもしかの「ヤッシー」の着ぐるみの中に入り、目立たない様に選挙の応援を行う
- 2008年に田中康夫さんが網膜剥離の手術を行った頃から体調管理の為に料理の勉強をした
- かなり料理上手で、和食が得意
妻は文才が凄い？
2014年11月7日のNEWSポストセブンにて、以下のエピソードが紹介されています。
先日もこんなことがあった。今回の『33年後のなんとなく、クリスタル』の著者プロフィールはナント、タナカ家の家族の一員である4才のトイプードルのロッタ嬢が担当（という仕掛け）。
「“ロッタの書いた原稿”をテーブルに置いていたら、妻が買い物へ出かける前にチラッと見て、“パパとママのウザイくらいの愛を一身に受けて成長中”なあんて鉛筆で書き加えたんですよ。確かにその一文があるのとないのとでは違う。思わず、印税の10円分くらいは妻に振り込まなきゃと思いました。なあんて、のろけ話に聞こえちゃいそうですが、僕にはない才能ですね」
作家の田中康夫さんを感心させる一文をサラッと書けてしまう妻は中々の文才の持ち主かも？しれませんね。
以上が、田中康夫さんの妻に関する記事ですね。
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