犬飼貴丈さんには結婚相手のお嫁さんはおらず独身です。
ただ、指原莉乃さんとの熱愛報道をされています。
元々、犬飼貴丈さんは指原莉乃さんのガチファンで
2024年4月の「トークィーンズ」で初共演をし、それ以来2人は共通の知人を介して何度か食事を行って距離を縮め、2025年に入ってから交際を始めました。
当記事では、犬飼貴丈さんと指原莉乃さんについて書きました。
犬飼貴丈の結婚相手の嫁(妻)は指原莉乃？馴れ初めはトークィーンズでの共演がきっかけ？
犬飼貴丈さんは結婚したお嫁さんはおらず独身です。
ただ、指原莉乃さんとの熱愛報道を2025年5月14日の文春が報じています。
犬飼貴丈さんと指原莉乃さんは2024年4月の「トークィーンズ」で初共演をし、それ以来2人は共通の知人を介して何度か食事を行って距離を縮め、2025年に入ってから交際を始めました。
同記事では、犬飼貴丈さんと指原莉乃さんがお互いのマンションに行く姿をスクープされています。
犬飼貴丈さんは料理が得意で、指原莉乃さんに手料理を振舞ってるそうです。
2人はかなり厳戒態勢で、人目のつく場所で2人きりで出歩く事は避けてて、出かける際にも時間差で家を出るなどかなり対策をしています。
犬飼貴丈さんは指原莉乃さんの事について取材を受け「会社を通さないと何も言えない。」とコメントをし、お互いの事務所に事実確認をすると「プライベートは本人に任せてる」とのコメントを出していました。
トークィーンズで初共演
2024年4月の「トークィーンズ」に犬飼貴丈さんがゲストで出演した事で、2人は初共演を果たしました。
犬飼貴丈さんは学生時代から指原莉乃さんの大ファンで自身にとっては神の様な存在だそうです。
学生時代は、頭に「さしこ」を表す数字の「345」のそり込みを入れてたそうで伸びて1・2週間程で消えたら、ひらがなで「さしこ」と入れていました。
このエピソードを聞いた指原莉乃さんは驚愕をしていました。
犬飼貴丈さんは「影日向に咲くような人」が好きだそうで、「AKB48の中で、いい意味でイモっぽい人がいる」と思った事がきっかけで指原莉乃さんにハマり、犬飼貴丈さんの現在の人格は指原莉乃さんに形成して貰ったそうです。
犬飼貴丈さんが指原莉乃さんファンになったきっかけは
「東京でアイドルやっているにもかかわらず、スエットやジャージーでうろうろしているのが『新しい、この人』と思って」。握手会にも参加し「創造性やセンスを尊敬しているので、握手会で弟子にしてくださいと言って。『いいよ！』って言われて、弟子になれたと思ったらはがされちゃって…」と思い出を振り返った。
引用：日刊スポーツ
初共演で握手会以来14年ぶりの対面だそうで
うーわ！無理無理無理！ホントにいるじゃん！
引用：日刊スポーツ
と犬飼貴丈さんはかなり照れていました。
指原莉乃さんは自身のファンである事について
うわさでは聞いたことがあった。すごく応援してくださっていた俳優さんがいて、その人が普通に活躍していると。でもここまでとは思ってなくて
とコメント。
犬飼貴丈さんは番組中も指原莉乃さんと目を合わせる事が出来ず
出てくるまで実在すると思ってなかったので。握手会とかでお会いするのは夢みたいな感じ
とコメントをし、指原莉乃さんは
「芸能界でこういうこと言ってくれるの、犬飼さんと高見盛関だけなんです」と笑っていた。
そして、同番組内で、指原莉乃さんの2009年「君のことが好きだから」のMVでの「大好き」と口の動きで伝える場面をかなり可愛いと思ってるそうで、目がこすれるぐらい見たそうです。
指原さんを一躍、トップアイドルにした初めてのセンター曲『恋するフォーチュンクッキー』（2013年）のMVでは、「（開始から）33秒の顔がめっちゃかわいい」と、おにぎりダンスの直前に「ンフゥ♡」という表情をみせる場面を紹介。
さらに、そんな場面を超えるもっとかわいい瞬間として『君のことが好きだから』（2009年）のMVで指原さんが「大好き」と口の動きで伝える場面をあげ、「目がこすれるぐらい見ました」と独特の表現で力説しました。
引用：めざましメディア
指原莉乃にガチ恋だった
2024年8月23日のエンカウントのインタビューにて、犬飼貴丈さんは指原莉乃さんにガチ恋だった事を話されています。
そして、大人になった今では指原莉乃さんのファンの時のようなガチ恋は出来ないとも言っています。
ガチ恋は、無知で経験や知識がなく、一方通行で余計な事を考えずにただ応援できる状況なので出来た事だそうですよ。
――犬飼さんは、指原莉乃さん推しということでも話題になったことはがありましたが、いわゆる“ガチ恋”だったのでしょうか。
犬飼「もちろんガチ恋でしたよ！ それ以外の推し方が分からなくないですか、逆に。当時は苦しくもなんともなかったですし。一方通行だからこそ楽しかったのかもしれない。そこにラリーが生まれると多分楽しくなかったのかなと思ったりします。余計なことを考えずに、ただただ応援できる状況っていう関係性が楽でした」
――真っすぐな愛ですね。ちなみに、大人になった今“ガチ恋”する可能性はありそうでしょうか。
犬飼「もう多分できないと思います。当時のガチ恋って無知ゆえというか。今は経験や知識がついてしまったので、情熱的な恋に落ちるみたいなことはもうできないんじゃないかなと思いますね。悲しくもあるんですけど」
犬飼貴丈の恋愛観は？
同記事では、自身の恋愛観についても話されてて
- 一目惚れをかなりして、その後時間をかけて見極めてる
- 男女の友情はあまり成立しないのでは？との考え
- 好きな人が出来たら、駆け引きはせずにストレートで表現し、相手にもそうあって欲しい
- 追われて好きになる事があるけど、恋愛は追うタイプ
- 「心が浮ついたら浮気」と言う考え
とかなり純粋な恋愛観を語っています。
――となると、一目惚れをすることもないということでしょうか。男女の友情から時間をかけるとか？
犬飼「（一目惚れは）めっちゃしますね。するけど、そこから時間をかけて見極める、みたいな。男女の友情はまた難しいですよね。恋愛対象外の方を友達と呼ぶのか、ちょっとでも付き合う可能性がある人は友達と呼べないかとか、ちょっとあいまいで残酷（ざんこく）な線引きをしなきゃいけなくて。僕はそういう分け方をしたくないという意味で、男女の友情はあまり成立しないんじゃないかなと思っています」
――では、好きな人ができたときには駆け引きはする方ですか。
犬飼「しないです！ もうストレートです。まどろっこしいのがあまりもう好きじゃないので。こう思ったらこうだし、じゃなかったらじゃない。相手もそうであってほしいし、駆け引きはもうまったくもって取り合いませんよっていうスタンスですね」
――そもそも、犬飼さんは“追う方”と“追われる方”で言うとどちらでしょうか。
犬飼「追う方だと思います。追われて好きになることもあるんですけどね。若いときはよく妬いていた記憶があります。でも今はないと思います。男女の中になっちゃうとかじゃなければ、別に大丈夫です」
――『サレタガワのブルー』（21年放送）の出演時に「心が浮ついたら浮気」とおっしゃっていましたが、それは今も変わらないですか。
犬飼「そうですね。でも、浮ついているかどうかは相手にしか分からないことなので難しいなとは思います。うまい女性だと（浮ついていることに）気付けないと思いますし」
――恋愛経験豊富な人だと分からないかもしれませんね。
犬飼「ストレートに段階を踏めるという意味では恋愛経験豊富な人の方がいいとは思うんですけど、浮気をする、隠せるかとはイコールではないと思うので。浮気する人は許せないんじゃないかなぁ」
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