鶴保庸介の父親・母親|両親で結婚に反対?
鶴保庸介さんの実家は大阪府大阪市にあります。
父親に関する情報は出て来ないので、政治家ではなく一般の方だとおもわれます。
2016年9月15日のデイリー新潮にて、鶴保庸介さんが当時31歳で芸能事務所関連の仕事をしてる女性のA子さんと2014年に入籍し息子が生まれたけど、直後に別れたそうですが、その事が書かれています。
- A子さんと鶴保庸介さんは知人を通じて知り合い2011年10月頃に交際を始める。
- 2012年夏頃に和歌山のA子さんの実家を訪ねる。
- 2013年夏にA子さんの妊娠が分かり、半同棲を始める。
と言った感じで、順調に交際をすすめ、2人で鶴保庸介さんの実家に挨拶に行くも、両親とくに母親は2人の結婚に乗り気ではなかったそうです。
鶴保庸介さんの両親に挨拶に行く時に、地元の名士2人が同行し、A子さんに対しこの2人を「君の親族にして」と言いました。
これは鶴保庸介さんの両親にA子さんの家の印象を良くし箔づけようと考えた為だそうです。
昔、鶴保庸介さんは女優や女医を両親に会わせた際にも反対をされたそうです。
2人は一緒に彼の実家にも挨拶に行っています。ところが、鶴保さんのご両親、とりわけお母さんが2人の結婚に乗り気ではなかった。両親の影響もあって、彼の態度は変わったのだと思います
この鶴保家への挨拶の際、なぜか彼の知人である地元の名士2人が同行。鶴保氏は、山田さんに対して彼ら2人を「君の親族ということにして」と言ったという。
「おそらく、両親に対して『山田家』の印象を良くし、箔づけしようとしたのでしょう。しかし、これは逆に、我が家にとって極めて失礼な振る舞いだったと思います。うちは、そんな恥ずかしい家ではありません」
なお、後に鶴保氏は山田さんに対して、
「昔、女医や女優を両親に会わせたんだけど、やっぱり反対された」
とも、漏らしたという。いずれにせよ、鶴保氏の山田さんに対する接し方が変化するのは、この両親との面会以降のことである。
そして、鶴保庸介さんの両親との面会以来、A子さんの接し方に変化が起こったそうです。
この様なエピソードから、鶴保庸介さんの実家は凄い家柄なのかも?しれませんね。
母親は千代
母親は千代(ちよ)さんで2024年7月26日に93歳で亡くなっています。
鶴保庸介さんには兄がいますが、母親の葬儀の喪主は鶴保庸介さんが務めています。
喪主は次男庸介(ようすけ)さん。
引用:北海道新聞
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