石平さんは2011年に結婚をしています。
妻は大阪出身である保守系国会議員のパーティーで知り合いました。
そんなお嫁さんの親戚には、医師で作家の松葉紳一郎さんがいます。
石平さんは家族をかなり大切にされてて、お嫁さんには頭が上がりません。
当記事では、石平さんの妻に関する情報をまとめました。
石平の妻(嫁)は日本人で大阪出身!
石平さんは妻とは2011年に結婚しています。
妻は大阪出身で、ある保守系国会議員の方のパーティーで知り合いました。
2021年8月30日の産経新聞にて、妻は教育ママである事が書かれています。
さらに、妻の両親は共に日本人との事です。
昨夜のある会合で、隣り合わせの人から「奥さんは日本人ですか」と聞かれた。「はい」と答えると、「純粋な日本人ですか」とさらに聞いてきた。家内は生粋な日本人であるに違いないが、そんな質問は実に不愉快だ。「純粋な日本人でないと駄目ですか」と彼に反問したが、それ以上話すこと何もないのだ。
— 石 平(再び国政に挑戦) (@liyonyon) January 21, 2016
妻の親戚は医師
お嫁さんの親戚には、医師で作家の松葉紳一郎さんがいます。
松葉紳一郎さんは
大阪市生まれ。大阪府堺市在住。
京都大学工学部中退後、岐阜大学医学部入学。
医師免許取得後、大阪府下の総合病院で臨床研修を受ける。
内科学会認定医および神経学会認定医取得。日本医師会A会員。
現在は、大阪府下の診療所の所長。
家庭医として小児から高齢者までのあらゆる年齢、あらゆる疾患をこなす。
在宅医療にも積極的に関わり、24時間365日緊急往診に対応できるように携帯を常に所持している。
診療の傍ら、「第二の人生」として小説の執筆を開始した。
引用:アマゾン
と言った感じの方です。
女房の親戚筋の現役の医師が最近、医療ミステリの小説を上梓した。「虚構のER」(松葉紳一郎)[Kindle版]という本である。私もこれから読もうとしていますが、何だか面白そう。ご興味の方はアマゾンで検索して下さい。
— 石 平(再び国政に挑戦) (@liyonyon) April 30, 2014
妻には頭が上がらない
石平さんはお嫁さんに頭が上がりません。
私と陳破空さんといくつか共通点がある。同じ四川省の出身で同じ民主化の理想に燃えた過去がある。そして今は二人とも、出身国の中国を厳しく批判する言論活動に従事している。もう一つの共通点を挙げると、実は私と同様彼の妻も日本人女性だ。しかも同じように、女房に頭が上がらない者同士である。
— 石 平(再び国政に挑戦) (@liyonyon) May 30, 2014
Xにて
- 家では一番偉い神様は女房、子供が生まれてからは私の序列は三番目に転落してる
- 家の中では女房の機嫌取り、子供の機嫌取りばかりしている
などのエピソードを話されています。
さらに、晩御飯の時に石平さんは妻に対し「僕は結構な愛妻家やの」と言ったら、妻から
と返ってきて、返す言葉がなかったそうです。
子供が大学に行くまでは家を守って貰いたい
石平さんは、子供が大学に行くまでは妻に家庭の中にいて家を守って貰いたいとの事です。
内閣府の世論調査では「妻は家庭を」に反対する意見が賛成を上回った。各家庭にはそれぞれの事情と考えがあろうが、わが家はやはり日本昔のやり方でいくつもりだ。少なくとも子供が大学へ行くまでには、女房に家庭の中にいて家を守ってもらいたい。そのためには1日三回、女房に頭を下げても良い。
— 石 平(再び国政に挑戦) (@liyonyon) November 1, 2014
そんな石平さんは家族サービスもキチンとされています。
今日は家族連れて北陸の温泉地へ連泊するに行く。連休前半は、原稿執筆と講演で仕事ばかりだったが、最後の数日間は家族サービスに専念すべし。そのために、朝日放送「正義のミカタ」からの土曜日の出演依頼も辞退した。そういう時、「正義の味方」よりも、女房と子供の味方になることは肝心であろう。
— 石 平(再び国政に挑戦) (@liyonyon) May 4, 2016
息子の小学校卒業を祝って、昨日から親子水入らずの楽しい温泉旅行を敢行。男二人の晩御飯も本当に美味かったが、やはり、わが息子と一緒に飲める日の到来が待ち遠しいでござる! pic.twitter.com/3kNWiNP9YG
— 石 平(再び国政に挑戦) (@liyonyon) March 16, 2024
離婚歴の噂はデマ?
2013年のワイドスクランブルにて、周来友さんに
2013年に出演した番組で、共演者からこんなことを言われていました。
周来友
彼はだって祖国だけ、祖国を裏切るだけじゃなくて、妻もね、糟糠の妻も捨てた人だからしょうがないんだよ引用:6月のシャンプー
と言われてたそうです。
ちなみに、糟糠の妻(そうこうのつま)とは
(「糟糠」は酒糟さけかすと糠ぬかでそれらを材料としたきわめて貧しい食事)成功者において、不遇の時代に我慢強く見捨てず、夫を支え続けた妻。さらに、そのような妻は大切にすべきとして、「糟糠の妻は堂より下さず」とも続く。
引用:wiktionary
ただ、周来友さんはこの時にかなり興奮し感情的になってたそうなので、こちらの情報がどこまで本当なのか?は不明です。
話の流れと全く無関係であると同時に、非常に感情的かつ侮蔑的な発言でした。他のコメンテータ達から注意を受けたのもそれが原因でしょう。
引用:ヤフー知恵袋
以上が、石平さんの妻に関する記事ですね。

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