森臨太郎さんのお嫁さんは享子さんで小児科医をしています。
さらに、妻は広島の因島出身で小児科を開業しています。
森臨太郎さんは夫婦で2018年に本を出しています。
そして、妻との間には娘さんが2人います。
当記事では、森臨太郎さんのお嫁さんと娘さんについて書きました。
森臨太郎の妻(嫁)は享子で医師!子供は娘が2人!【家族】
引用:インスタ
森臨太郎さんの妻は小児科医の享子さんです。
ご夫婦で小児科医師である森臨太郎さんと享子さん。
本誌9月号から「ほんとうに確かなことから考える 妊娠・出産・子育てのはなし」という連載をスタートされました。
本連載を始めるにあたっての思いをうかがいました。
森臨太郎さんが国立成育医療センター 政策科学研究部長時代のリレーコラムにて
妻は広島県因島(いんのしま)出身でメンタルヘルスを中心とする子育て支援専門の小児科を開業してて、6歳の長女と4歳の次女がいる事が書かれています。
森臨太郎さんは長女の出産時には育児休暇を取得し、次女の出産時には労働環境のお陰で休暇を取得しなくても柔軟に対応が出来た。
妻は元々は週2日の非常勤診療をしていましたが、子育て・仕事共にしっかりと実現したいので、小児科医を開業して頑張ってるそうです。
さらに、当時は杉並区に住んでてて、長女・次女共に保育所に入所できなかった事が書かれています。
同記事では
そういう意味でも、「子どもなんて勝手に育っちゃう」と言って、子育てを他人の手に委ねてしまうのも、自分たちのスタイルではない、とも思っています。バカ親にならず、とはいえ常に100%一緒に時間を過ごしたり、依存の関係を作るのとは違いつつ、一緒にいる時間を大事にし、親の背中からのメッセージとしても、子どもたちと真剣に向き合っていきたい、と思ってきました。
と言った夫婦の子育ての考え方も書かれていました。
妻と本を出版
2018年3月8日に医学書院より夫婦で「ほんとうに確かなことから考える妊娠・出産の話 コクランレビューからひもとく」を出版されています。
この本の内容は
医療や健康の分野で最も信頼性が高いと言われている情報源であるコクランレビュー。
その中から、妊娠・出産にかかわるものを集め、「これはある程度確かなことだ」という
内容を本書では紹介しています。
適度な距離感をもって、医療や健康の情報とつきあうために。
妊産婦さんにとってのよりよい診療・ケアを考える、話し合いを始めるためのツールとなる1冊です。引用:Amazon
主夫の時期もあり?
2024年5月6日の神戸新聞にて、森林太郎さんの肩書は主夫と紹介されてて、家事を仕事の中心に置いて妻を支えながら、国連の請け負い業務や大学の特任教授などの仕事をしてる事が書かれています。
世界で活躍してきた小児科医・森さん、現在は「主夫」 妻を支えながら新たな働き方 https://t.co/IEG8ih5ckL
森さん=宝塚市=の現在の肩書は、主夫である。家事を仕事の中心に据えながら、国連の請け負い業務や大学の特任教授なども担う。人生100年時代、子育て中の森さんが選んだ働き方とは-。
— 神戸新聞 (@kobeshinbun) May 6, 2024
妻はこもれびの森診療所の院長を務めてる?
そんな森臨太郎さんの妻ですが、宝塚市で「こもれびの森診療所」にて院長を務めてる森享子さんかも?しれません。
こちらがその方の画像で
こちらがこもれびの森診療所です。
その方は、日本小児科学会認定 小児科専門医・英国 Mellow Parenting Practitioner (母子支援資格)となります。
経歴と学歴は
1996年、徳島大学 医学部医学科 卒業
岡山大学医学部付属病院・関連病院で研修を行います。
オーストラリア・アデレート母子病院小児科勤務し、イギリスのロンドン大学キングカレッジ児童青年精神保健課程修士を取得し、在留邦人子女の相談活動に携わります。
帰国後に、大阪府立母子保健総合医療センター発達小児科などを経て、東京都杉並区で「子ども心と育ちのクリニック」を開業します。
2018年からバンコクに住み、2020年5月よりバルムンラードインターナショナル病院にて相談室を開設しました。
そして、現在は宝塚市平井5丁目で「小児科児童精神科 こもれびの森 診療所」を開業しています。
小児科児童精神科 こもれびの森 診療所の公式サイトでは
岡山大学病院小児科、淀川キリスト教病院、松山赤十字病院、大阪母子医療センター発達小児科等で勤務。オーストラリアのアデレード母子病院、イギリスのロンドン大学精神医学研究所では、研究に取り組むかたわら、在英日本人の子どもの心や発達の支援に携わる。タイのバンコクのバムルンラード国際病院で医療コーディネーション医師など、長い海外生活の中で、さまざまな異文化経験を通してさまざまな子育てや価値観に触れる。東京都杉並区で、「子ども心と育ちのクリニック」院長を経て、宝塚で開業を決心する。2児の母。
と紹介されています。
この方が森臨太郎さんの妻かどうか?は不明ですが、もしかしたら、妻なのかも?しれません。
以上が、森臨太郎さんのお嫁さんと娘さんに関する記事でした。
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